特別養護老人ホーム(特養)

特別養護老人ホーム(特養)の施設形態について

特別養護老人ホーム(特養)

  • 老人福祉法により呼称は『特別養護老人ホーム』(特養)で、介護保険法では『介護老人福祉施設』とも呼ばれていますが、両方とも同一の介護保険施設です。

    主に社会福祉法人や地方自治体が運営する公的施設で、65歳以上の身体・精神上の障害の為に常に介護が困難な人を対象としております。

    本来の目的は在宅へ戻れるようにすることですが、入居者にとっては終身利用される方が多くなってしまうことが多いのが現状です。

    特別養護老人ホームには現在下記2つのタイプがあり、両方併設されている施設もあります。

    ユニット型

    居室は全て個室で10人程度のユニットごとにケアすることで、より一人一人に即したケアができるようにすることを目的とした形態です。

    介護職員は1ユニットごとに最低1名配置されます。

    従来型

    居室は4人以下の多床室中心で集団ケア的傾向にあります。

    介護職員複数名で施設全体をカバーするようなイメージです。

    仕事内容について

    特別養護老人ホームでは寝たきりや認知症など在宅での生活が困難と判断された要介護者を対象としているため、訪問介護などよりもハードになりがちですが、一人一人に向かい合ったケアが出来、介護職としてのスキルアップが出来る職場です。

    また従来型・ユニット型など施設によって仕事内容も変わってきます。ユニット型は個別ケアも目的としているためより要介護者一人一人に即したケアすることが重要です。従来型では特養の場合大規模な施設が多いので人数が多いのでどうしても流れ作業的になってしまいがちなのでルーティンワークになってしまわないように気を付ける必要があります。

    転職・就職について

    特養への入所待機者は2013年度に50万人を超えたとも言われ、今後も施設の新規設立も多くなるとみられています。その為介護職員の需要も非常に大きくなっております。

    夜勤の有無にもよりますが、仕事内容と病院が運営している事も多いことからから他施設よりも給与は比較的高く、賞与での還元が大きいのが魅力です。

    無資格でもちろん働くことが出来ますが、介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)以上の資格が必要な求人が多くなっております。介護職としてスキルアップしたい、一人一人と向き合ってケアしていきたい方におすすめの職場です。

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