介護職のスタートライン! 介護職員初任者研修にかかる費用や受講方法とは?

公開日:2019年12月18日

更新日:2020年02月14日

介護職のスタートライン! 介護職員初任者研修にかかる費用や受講方法とは?

介護の仕事を始める方にとってスタートラインとも言える「介護職員初任者研修」ですが、
「研修にはいくらかかるの?」「どんな講座を受けたらいいの?」など様々な疑問が浮かんでくると思います。
そこで、初任者研修に関する費用や受講方法などを詳しくリサーチしました。
これから初任者研修を受けようと思っている方はぜひ参考にしてみてください!

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まずは、介護職員初任者研修にかかる費用について詳しく説明していきます。

介護職員初任者研修:かかる費用は?

初任者研修は講習を受けるためにスクールに通ったり、テキストを購入しなければなりません。
それにかかる費用として、スクールによって無料から最高で13万円程度と差が大きく開きます。
この差が生まれる理由は、例えば、介護事業所を持っている会社が初任者研修を開催している場合、研修修了後その会社に就職することを条件に受講料が安くなる特典が付いていることがあるからです。
また、職業紹介や人材派遣を行っている会社が主催する初任者研修の場合、派遣登録や職業紹介を受けることで受講料が安くなることがあります。

受講料が少し高いと感じた際、ハローワーク窓口の一般教育訓練給付金が活用できる場合もあります。
雇用保険に基づく決まりがあるので、対象になるかを事前に確認しておく必要があります。
対象の場合、研修費用の20%が給付されます。
さらに、キャンぺーンなどで受講料が安くなっている場合もあります。
期間限定で安くなっていたり、友人と一緒に応募すると割引がきくなどのキャンペーンをしている講座もあるので調べてから応募しましょう。

受講するうえで、テキスト代は自己負担の場合もあります。
交通費や昼食などの実費以外にかかってくる費用がないか事前に確認しましょう。

介護職員初任者研修:受験方法は?

介護職員初任者研修は、民間団体や公益法人が運営するスクールもしくは通信講座でカリキュラムを修了し筆記試験に合格することで資格を取得できます。
旧ヘルパー2級では筆記試験の過程はありませんでしたが、介護職員初任者研修では全過程のカリキュラムが終了したあとに筆記試験を受けなくてはなりません。
筆記試験を受けるためのカリキュラム受講においては、専門のスクールもしくは通信講座で受講できます。
規模の大きな介護施設などによっては、提携しているスクールなどが決まっている場合もありますが、基本的には資格を取得したい方ご自身で探すことになるでしょう。

介護職員初任者研修:講座申し込みについて

介護職員初任者研修 講座申し込みについて

ここから、講座に申し込むための必要な資格からおすすめの受講方法をご紹介します。

講座に申し込むための必要な資格は?

介護職員初任者研修の資格取得において、学歴などの受験資格は特にありません。
無資格や未経験といった資格を取得したい16歳以上の方が対象となります。
演習を含む全ての課程を自分一人の力で受講・遂行することが可能である方。
妊娠中の方は受講先と要相談です。

受講を申し込む際に気になることといえば、通学講座と通信講座、実際どっちが良いの?ということでしょう。
そこで、次は通学講座と通信講座についてご紹介していきます。

時間短縮したいなら通信講座がおすすめ!

通信講座のメリットは、スクールに足を運ばずに自宅で好きなタイミングで学習することが可能な点です。
そのため、全カリキュラムをスクールで受講する場合と比較すると、受講に要する時間を大幅に短縮することが可能です。
介護職員初任者研修の受講しなければいけないカリキュラムは全10項目、合計時間にすると130時間。
その中で、通信講座で学習できる時間は最大で40.5時間までで、残りの89.5時間は最低でも提携先の各スクールにおいて授業を受けなければなりません。

このように介護職員初任者研修の資格を取得する場合、通信講座の選択は可能ですが、カリキュラムの全過程を補うことはできないということはしっかりと覚えておきましょう。

とはいえ、最大で40.5時間までは自宅学習が可能なため、お仕事との両立でなかなかスクールに通う時間がないという方にはおすすめできる手段です。
ちなみに、通信講座を利用される方の多くは、月の約半分で受講修了となる「短期集中コース」に人気が集中する傾向にあるようです。

時間をかけて学びたいなら通学講座がおすすめ!

時間に余裕があるという方や、自宅学習はついついさぼってしまいがちという方は、スクールに出向き全カリキュラムを受講することをおすすめします。
スクールによっては、実技を通して実際に介護業務を詳しく学ぶという方法を取り入れているところもあるなど、自宅学習では学びきれない部分もしっかりと学ぶことができます。
おさらいしたい部分を講師の方に質問する機会も多くありますので、カリキュラム修了後の筆記試験対策もしっかり行うことができます。
お仕事休みの日を利用して土日に集中して受講するコースや、平日に1日8時間みっちり学ぶコースなど、スクールによって本当にさまざまなコースがあるので、仕事やプライベートとの両立がしやすいコースを選択しましょう。

なお、就職や転職を視野に入れながら資格取得を目指している場合は、就職を希望する介護施設の福利厚生に『資格取得支援制度』がないかどうかをチェックしてみることをおすすめします。
提携先のスクールもしくは同法人が運営するスクールにて、全額負担で受講することが可能な場合も多くありますので、見逃せない制度です。

また弊社では初任者研修の資格講座を行っています!
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介護職員初任者研修:合格ラインと合格率は?

介護職員初任者研修 合格ラインと合格率は?

必要なカリキュラムの全過程を修了した後は、各スクールによって定められた試験日に筆記試験を受けることになります。
筆記試験の合格ラインは100点中70点。
合格率について具体的な数字は正式に発表されていませんが、あくまでも介護職員として基礎となる知識を身に付けているかどうかという点において筆記試験を実施しているため、しっかりとカリキュラムで学んでいれば合格できる内容です。
万が一不合格となった場合でも、各スクールにて再試験を受けることが可能ですので、安心して試験に挑んでいただければ問題ありません。

さいごに

介護職員初任者研修の受講は、必要資格なく受けることができ、短期間の研修を受けるだけなので少しでも介護に興味のある方は受けておくことをおすすめします。
介護職を目指す方にとって、介護職員初任者研修はスキルアップするための第一歩です。
講座で介護の基礎や知識をしっかりと学び、実践に生かしていきましょう。

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