また不採用!介護職の面接に落ちる8つの理由

また不採用・・・

人手不足で常に求人があるといわれる介護業界ですが、どこでもすぐに採用されると思って準備を怠ると、「あれ?なかなか転職先が決まらない!なんで採用されないの?」という事態に陥ってしまうこともあるのです!

「また不採用。つらい・・・」
「面接で落ちる原因がわからない・・・」

という方は必読。
採用担当者はどういった視点であなたを見ているのでしょうか。
介護職での面接で重視されるポイントを押さえましょう。

本コラムでは
●介護職の面接で落とされる理由
●介護業界で求められる人材

について書いています。

しっかりと事前準備をしたうえで、面接に臨みましょう。

失敗の原因はこれ!介護職の面接で落ちる8つの理由

採用担当はココを見る!8つのポイント

介護業界は人手不足が深刻な状況で、資格や経験、年齢を問わず、他の業界よりも圧倒的に採用されやすい傾向にあります。

とはいえ、応募すれば誰でも採用されるというわけではありません。中には転職に苦戦し、いくつ面接を受けてもなかなか採用が決まらないという人も。

介護職の転職がうまくいかない人は、一体どこがいけないのでしょうか?

採用担当者が履歴書や面接で見る点は、あなたの「第一印象」「人柄・性格」「仕事への意欲」です。

担当者にマイナスの印象を持たれてしまう言動は以下の8つ。

1 身だしなみができていない
2 基本的なビジネスマナーができていない
3 言動が傲慢
4 話が簡潔でなく、本題からずれている
5 志望動機があいまい
6 応募する施設についてや業務内容などを理解していない
7 転職理由がネガティブ
8 逆質問をしない

現在の自分と照らし合わせてみてどうでしょうか?
当てはまることがあれば改善していきましょう。

介護職の面接NG1┃身だしなみができていない

身だしなみは清潔感が大切。
髪はまとめ、爪は短く、派手なメイクは控えましょう。
服装はできればスーツがベターです。

面接での身だしなみは、こちらも参考にご覧ください。
★介護職の面接での身だしなみ

介護職の面接NG2┃基本的なビジネスマナーができていない

最低限の振る舞いや言葉遣いができていれば問題ありません。
面接だけでなく、応募の電話をかける際も気をつけましょう。

声が小さい、姿勢が悪いなども要注意。
「自信がないのかな?」とマイナスの印象を与えてしまいます。

あなたの言動は、「利用者の命を預けられるか」「高齢者の方との関わりができそうか」という視点で見られています。
完璧な敬語やマナーを身に付けていなくても、明るくハキハキと丁寧な言葉で受け答えをすることを心掛けましょう。

介護職の面接NG3┃言動が傲慢

介護職経験者や異業種でのキャリアがある方が不採用になってしまう理由に、「言動が傲慢なこと」が挙げられます。
発言や態度から「介護は誰にでもできる仕事」「一通りやってきたので教わらなくてもできる」というような傲慢さが見える人は、不採用となってしまいます。

もちろん経験やキャリアは強みになりますが、「新しい職場で学ばせていただきたい」という謙虚な姿勢が最も大切です。

介護職の面接NG4┃話が簡潔でなく、本題からずれている

担当者からの質問には、わかりやすく端的に話すことがポイント。
質問されたことに対して、理由や前置きを回りくどく長々と話すのはNGです。

話が長くなる人は、色々と伝えようとするあまりに内容が次々と脱線して本題からずれていくということがよく起こります。聞かれた質問に対する受け答えになっておらず、面接官からは「理解力が乏しい」「整理できない人」と判断されてしまいます。

まずは質問に対する答えを簡潔に述べ、次にその理由、具体的なエピソード…と続けましょう。1分以内にまとめて話せるとベストです。

介護職の面接NG5┃志望動機があいまい

志望動機は履歴書に記入する欄がありますし、面接ではほぼ必ず質問される項目です。

あなたが介護職に就こうと考えるのはなぜでしょうか?
なぜその施設に応募したのでしょうか?

この部分を伝えられないと、「他の仕事でもいいのでは?」と思われてしまいます。

自分の経験や価値観を交えながら、この仕事を志す理由、今後取り組んでみたいことといった熱意や姿勢を伝えましょう。

志望動機を書く際は、こちらのページも参考にしてみてください。
★介護職の志望動機

介護職の面接NG6┃応募する施設についてや業務内容などを理解していない

応募する施設や経営母体の情報収集は必須です。
面接官の質問内容が理解できず、とんちんかんな返答をしてしまい「やる気がない」「勉強不足」とみなされてしまうことも。

施設の特色や大切にしていることを知らなければ、その場所で自分がどのように役に立てるのかをアピールすることはできません。
ホームページで施設の情報や業務内容、企業理念などは必ず確認しておきましょう。

面接では、最後に必ず「何か質問はありますか?」と聞かれます。
ここでは必ず何か質問することをおすすめします。

介護職の面接NG7┃転職理由がネガティブ

「スキルアップしたいから」「資格を取得して生かしたいから」というように、転職理由は必ず前向きな理由を伝えましょう。具体的にどんな働き方をしていきたいかというビジョンも併せて話せると尚良いですね。

面接で前の職場の悪口を言ってしまい不採用になるケースは非常によくあります。
転職がネガティブな理由だと、「採用しても、同じ理由で辞めてしまうのでは?」「忍耐力がないのでは?」ととられてしまい、いい印象を与えることはありません。

「給料や福利厚生などの待遇が悪かった」、「人間関係に問題があった」は特にNGワードです!実際はさまざまな職場環境の不満があって転職するケースもあると思いますが、前職の悪口は絶対に言ってはいけないと心得ておいてください。

転職理由の答え方が知りたいという方はコラム「介護職の面接で聞かれる10の質問」もお読みください。

介護職の面接NG8┃逆質問をしない

おそらくどの面接においても、最後に「何か質問はありますか?」と聞かれます。
ここで「特にありません。」と答えてしまい不採用になるというケースがあります。

何も質問をしないと、採用側は「興味が無いのかな?」と感じてしまいます。転職への熱意を感じてもらえず不採用となってしまうのは非常にもったいないことです。事前に聞きたいことを準備しておき、必ず何か一つは質問を。
事前に情報収集をしてわからなかったことを質問し、ここで働きたいという意志と積極性をアピールしましょう。

こんな人は即採用!介護業界が欲しい人材とは

介護職に求められる能力とは

福祉の心、高齢者への尊敬の念を持っていることを大前提として、高齢者との関わりを楽しめる人が求められます。

具体的には、以下のようなスキルや考え方を持つ人です。

介護業界が求める人材
・コミュニケーションが円滑に取れる
・明るく、前向きに仕事に取り組める
・気持ちの切り替えができる
・判断力や観察力がある
・思いやりがある
・忍耐力がある
・人のために頑張ることにやりがいを感じる

あなたの強みに重なる部分があれば、これまでの体験やエピソードを交えてどんどんアピールしていきましょう。

介護職で無資格・未経験は不利?年齢は?

介護の仕事は、健康であれば年齢や経験を問わず働けます。
もちろん経験やスキルがある人は歓迎されますが、それ以上に「これから長期で頑張ってくれそう」「一緒に働きたい」と思えるような人が採用される傾向にあります。

中には60歳を過ぎ定年退職した後に介護の道に進む方も。
未経験からスタートし、キャリアアップの資格取得を目指すことも可能な業界です。

「介護の仕事をやってみたい!」という意欲がある人は、年齢や経験を問わず、ぜひチャレンジしてみてください。

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まとめ│介護職の面接は基本マナーと謙虚な姿勢、やる気で決まる

介護職の面接がうまくいかない人の8つのNG行動と、介護業界に求められる人材は以下の通りです。

介護職の面接で落とされる8つの理由
(1)身だしなみができていない
(2)基本的なビジネスマナーができていない
(3)発言や態度が傲慢
(4)話が簡潔でなく、本題からずれている
(5)志望動機があいまい
(6)応募する施設についてや業務内容などを理解していない
(7)転職理由がネガティブ
(8)逆質問をしない


介護業界が求める人材
・コミュニケーションが円滑に取れる
・明るく、前向きに仕事に取り組める
・気持ちの切り替えができる
・判断力や観察力がある
・思いやりがある
・忍耐力がある
・人のために頑張ることにやりがいを感じる
面接でのNG行動は不採用に直結します。何がNG行動かわかれば、事前に対策をとることも可能ですね。

介護業界では、第一印象、人柄、仕事への意欲が重視されます。経験や年齢に自信がない人も、仕事に対する意欲、謙虚な姿勢をアピールし、採用を勝ち取りましょう!

面接でうまく話せるように、聞かれる質問を想定して実際に声に出して練習をしておきましょう。ぜひ面接でよく聞かれる10の質問もお読みください。



介護の現場で自分がどう役に立てるのか、どのように働きたいか、ビジョンを明確にして面接に臨みましょう。

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