初転職の介護職員さんへ。職場に馴染むための5つのポイントをご紹介!

5つのポイント

初めて転職をする介護職員の皆さん。
新しい職場は緊張と不安でいっぱいだと思います。
できるだけ早く職場に馴染んでのびのびと働きたいですよね。
そんな介護職員さんに、新しい職場に早く馴染めるための5つのポイントを詳しくご紹介しています。
また、転職先でしてはいけない行動についてもいくつかピックアップしています。
早く馴染むためのポイントをしっかり押さえ、行動に移していきましょう。

新しい職場に馴染みやすい介護職員の特徴

馴染みやすい介護職員の特徴

どの職場にも、入職してすぐに職場に馴染める介護職員さんがいると思いますが、「なんであんなに早く馴染めるんだろう」と疑問に思う人もいるかもしれません。
そこで、その【早く馴染める介護職員】とは具体的にどのような特徴を持っている人なのか3つにまとめてみました。

・明るく元気な挨拶をしている
挨拶の仕方で自分の印象は大きく変わります。
例えば、暗く小さい声であれば近づきにくいと感じたり、体調が悪そうに思われてしまいます。
反対に、明るく元気が良いと、やる気があって挨拶された側が気持ちいいと感じます。
明るく元気な挨拶をすることで、仕事以前に職場に溶け込もうという意思があり、「話しかけやすい」と思ってもらいやすいです。

・コミュニケーション能力がある
コミュニケーション能力がある人は仕事面だけではなく、休憩中の雑談やちょっとした会話などにも積極的に参加していて、自然とコミュニケーションをとっています。
たとえ会話が苦手だとしても、その空間の中に加わっているだけで【馴染みやすさ】に繋がっています。

・仕事覚えが良い
仕事覚えが良い介護職員は、観察力に優れています。
教えてくれる職員の動きを良く見ていることで、その動きを自分の仕事に上手く活かせています。
また、分からないことがあったら後回しにせずその場で解決しています。
知らないことを学ぶのは自分が成長できるチャンスなので受け身ではなく自らすすんで学びに行くことが大切です。

次に、新しい職場に馴染みやすい介護職員の特徴を捉えたうえで転職先に早く馴染むためのポイントをご紹介します。

転職先に早く馴染むためのポイント

早く馴染むためのポイント

では、転職先に早く馴染むためにはどうしたら良いのでしょうか?
それには5つのポイントがあります。

(1)挨拶をしっかりする
自分の印象が決まるのは入職して最初の一週間です。
明るく礼儀正しい挨拶をすることで良い印象が残り、話したことのない介護職員さんにも好感を持ってもらいやすくなります。
また、相手の挨拶に対してだけではなく、職員であれば誰にでも「お疲れ様です!」など自ら積極的に挨拶することで、次は相手からも挨拶をしてくれるようになるかもしれません。

(2)仕事や職場内のルールを早く覚えられるようにメモをとる
入職後しばらくは教えてもらうことが多いので、細かくメモをとりましょう。
就業後には、仕事中メモしたことを自分なりにまとめ、復習をしておくことで理解力が付き、効率的に仕事内容を覚えることができます。

職場内のルールについて、まずは使う物の置き場所を覚え、次に使用するときに困らないようにしましょう。
手順マニュアルがあればしっかりと読み込んでルールを身に付けておくことが大切です。

(3)分からないことは積極的に聞く、学ぶ姿勢を見せる
分からないことを積極的に聞き、学ぶ姿勢を見せることで【働く意欲がある】と捉えられ、好印象に繋がります。
質問できる雰囲気でなければ、忙しくないときを狙ったり質問しやすそうな介護職員さんを見つけて質問しましょう。
そのような工夫をすることで、自然とコミュニケーション能力も身に付いてきます。
質問をする際はメモとペンを忘れずに!
聞き方としては「〇〇で分からない点があるので〇分ほどお時間いただけないでしょうか?」など聞きたい内容や時間を伝えましょう。
その際、一度した質問を再びすることがないように注意!
人の話を聞いていないと思われてしまうので聞いたことはしっかりメモしておきましょう。

(4)コミュニケーションをとる
介護施設は他の仕事に比べると、年齢性別がバラバラなことが多いです。
ですが、特に年齢は気にせず誰にでも気さくに自ら話しかけるなど、積極的にコミュニケーションをとりましょう。
そうすることで向こうから自然に話しかけてくれるようになります。
年齢差が開きすぎて話しづらいときは、同世代の職員など気の合う同僚を作りましょう。そこから職場内の繋がりが増えていくかもしれません。
一人でも仲良くなれる同僚を作り、徐々にコミュニケーションをとっていきましょう。

(5)新しい職場のやり方に合わせる
入職後「前職のやり方がやりやすい」などと感じることがあったとしても前職の話を持ち出すのは良くありません。
どうしてもやりにくいと感じたときは、自分が感じている業務の問題点と他の職員が感じている業務の問題点を洗い出し、改善方法を提案するなど職場内のルールを受け入れながら改善していく方法がいいでしょう。
しかし、改善していくことは職場にある程度慣れてから。
まずは、職場のやり方をしっかり覚えましょう。

では、逆に新しい職場でしてはいけない行動パターンもありますので見ていきます。

新しい職場でしてはいけない行動

新しい職場でしてはいけない行動

転職先に馴染むための行動とは逆に、してはいけない行動も沢山あります。
入職前の方は事前に確認しておき、転職先に迷惑がかからないように気を付けましょう。
入職済でうまくいっていない介護職員さんはそのNG行動を見直していきましょう。

・前職の方法で仕事を進める・ルールを守らない
以前にも書きましたが「前の施設ではこのように対応していた」など、転職先でも同じように仕事を進めようとすると注意されてしまいます。
その職場ごとにやり方があるため他の職員や上司に確認してから行うように。
また、協調性がないと判断されて人間関係の崩壊にも繋がってしまうのでやめましょう。

・自分で判断してしまう
仕事を進めていく中で、判断が必要な場合は一人で考えず、誰かに相談してから判断するようにしましょう。
もし自分一人で判断して仕事を進めてしまった場合、下手をすると大きな問題になり、自分や職員だけではなく、利用者さんにも迷惑がかかってしまい大ごとになりかねません。
なので、少しでも判断に迷うことがあったら、必ず他の職員に相談するようにしましょう。

・身だしなみが出来ていない
人は見た目が9割と言われています。
介護職の場合、男性であれば髭が伸びていないか、女性であれば長髪はまとめられているかなど清潔感を求められます。
できていなければ【身だしなみに気を配れない】と判断され、あなたの印象を悪くしてしまう可能性も。
見た目でマイナスの印象を持たれないように鏡でよく身だしなみチェックをしておきましょう。

・声が小さい
小さい声でボソボソと話していると【何を言っているんだろう】と思われてしまったり、【自信がなさそう】という印象がついてしまいます。
コミュニケーション以前に、相手に物事が伝わらないと会話が成り立たないので少し大きめの声でハキハキと話すように心がけましょう。

上記のことを注意していても「なかなか馴染めないなぁ」と感じている介護職員さんは沢山いると思います。
では、そんなとき誰に相談するのが良いのでしょうか?

新しい職場に慣れるまで誰に相談すべき?

誰に相談すべき?

入職当初は、職場に慣れるまで誰に相談したら良いのか分からないことも沢山あると思います。
その場合は、まず職場を観察し、頼りになりそうな介護職員さんや話しやすそうな介護職員さんに声をかけてみましょう。
それでも見つからない場合は、施設長などに「仕事に関していくつか聞きたいことがあるのですが、だれに相談したらいいですか?」と聞いてみるのも1つの手かもしれません。
自分に合う相談相手を見つけ、一人で抱え込まないように注意しましょう。

さいごに

さいごに

転職先に早く馴染むためのポイントをご理解いただけたでしょうか?
介護職の経験があるということはとても有利で良いことですが、その経験がときには裏目に出てしまうこともあります。
これまでの経験を一度リセットし、新鮮な気持ちで仕事をスタートさせることが大事です。
楽しく働いていくためにも、まずは転職先でしてはいけない行動をしっかりと把握したうえで、馴染むためのポイントをできることから実施してみてください。

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