認知症実践リーダー研修

認知症実践リーダー研修の資格について

認知症実践リーダー研修

  • 資格について

    認知症実践リーダー研修とは、認知症加算関連資格の1つと言われており、これから指導者として現場に立つ者に向けて、効率的に行う人材育成法を学んだり、チームで行う介護ケアサービスを更に充実させる技能の向上を目的とした研修です。

    認知症介護実践者研修を受けた人が、さらにキャリアアップするための研修とも言えます。

    そして、この研修を修了させた方は次に「認知症介護指導者研修」を受講することができます。

    対象となる役職の方は「チームリーダー(介護主任・ケアワーカー長など)」「チームリーダー補佐」「チームリーダー候補」「チームリーダー教育者」です。他にも、介護福祉士、社会福祉士の経験に準ずる人や支援者の人材育成に携わる方など、対象ではなくても受講できるケースもあります。受講を希望される方は一度、県の福祉課などに問い合わせてみるとよいでしょう。

    資格取得について

    研修は大きく「講義・演習(約8~9日間)」「他施設での実習(約2~5日)」「自施設での実習(約4週間)」の3つで構成されています。合計6週間近くのまとまった時間が必要となりますが、介護現場での実践的な知識や技能だけではなく、組織論や人材の育成技術も学ぶことができます。

    受講可能な対象者は、”認知症介護実践者研修を修了して1年以上経過している方”、または、”認知症高齢者の介護に5年以上携わっている方”になります。また、申し込み時に計画書をいくつか作成する課題や、事前レポートの提出を義務付けている都道府県もあります。

    年間実施数は年に1・2回ほどしかなく、定員は40名程度であるために、希望者が多い場合は抽選となります。受講費用もばらつきがあり、2万円以下という県もあれば5万円以上かかる県もあります。

    希望者は事前に問い合わせ先を調べ、受講内容等を確認してから申し込む方がよいでしょう。

    転職・就職について

    認知症介護実践リーダー研修は、厚生労働省の老人福祉局長の通知に基づく研修のため、転職や就職の際には民間の認知症系資格とは比べ物にならない位、とても有力になります。また、認知症加算関連資格のために、研修修了しているスタッフを施設が雇うことで「加算」と呼ばれる点数をプラス請求することができるために、直接通所介護施設の利益上昇につながります。

    そのためにニーズが高く、転職や就職の際にとても優遇されると考えてよいでしょう。

    また、認知症対応型施設(主にグループホーム)では1ユニットに1名、研修修了者の配置が義務付けられているため、「認知症実務者研修」の修了者というだけでも優遇される傾向にあり、さらに認知症実践リーダー研修の修了者ならば、施設としても需要が高いことは言うまでもありません。また、次の認知症介護指導者研修へキャリアアップするためにも必須の研修といえます。そして、これから介護系の学校にて講師の仕事に携わりたい方や、施設で指導役として従事する方はぜひ受講しておきたい研修といえるでしょう。

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