精神保健福祉士

精神保健福祉士の資格について

精神保健福祉士

  • 資格について

    「精神保健福祉士」は、精神保健福祉士法に基づいた国家資格で、また名称独占の資格となります。名称独占の資格ですので、この資格を有する方は精神障がい者に対する相談援助など、社会福祉業務を中心としたサポート業務を精神保健福祉士の名称を用いて行えるようになります。

    年々、さまざまなストレスによるうつ病をはじめとした精神病患者は増加傾向にあり、それに伴い精神保健福祉士の活動範囲は非常に幅広いものとなりつつあります。その一例として、求職者の復帰支援や、企業などにおけるメンタルヘルス問題に介入していく社会復帰調整官や精神保健参与員なども、精神保健福祉士の業務として認められるようになり、今後ますます精神保健福祉士の活動分野は大きなものとなっていくことが予想されています。

    資格取得について

    精神保健福祉士の資格を取得するには、一般的に保健福祉系4年制大学で指定科目を履修し、精神保健福祉士国家試験で合格することが最短ルートとなっています。そのほか、4年制大学の卒業後に実務1~2年を経験するか、精神保健福祉士指定養成施設を卒業するという場合でも、受験資格を得ることができます。また、社会福祉士の有資格者であれば、一部の試験を免除することが可能とされています。

    精神保健福祉士国家試験は年1回で、毎年受験者数の約6割程度の方が合格しています。受験者の男女の割合では、女性の方が男性よりも割合が高めという傾向にあり、年齢別では20代の受験者が半数を超えています。試験合格後は、公益財団法人社会福祉振興・試験センターに必要事項を登録することによって、晴れて精神保健福祉士として活躍していくことができます。

    転職・就職について

    精神保健福祉領域のソーシャルワーカーとして、精神保健福祉士の有資格の活動分野は非常に幅広く、精神科病院や精神科クリニックなどの”医療機関”、”生活支援サービス”を行う各施設、保健所などの”行政機関”、”司法施設”などがあります。また、近年では大学などの教育機関や企業などでも活躍の場は広がっています。そのため、ソーシャルワーカーといっても働き方はさまざまで、どの分野において学んでいきたいか?ということを念頭においてお仕事を探すことがポイントです。一般公開とされている求人自体は、同じソーシャルワーカーでも社会福祉士などと比べると少なめですが、意外と探せば求人は出てきます!ただし、本当に希望条件にマッチする求人かというと、なかなか100%マッチする求人はないというのも現状です。そのため、ある程度定期的に求人をチェックすることで、探している求人を見逃さないということも重要だといえます。

    精神保健福祉士の平均給与は勤務先や地域によって大きく変わりますが、平均年収は250万円~400万円程度です。公務員としても活躍することのできる資格ですので、その場合は平均給与よりもさらに高年収を見込むことも可能です。

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