更新日:2020年01月16日
公開日:2019年11月19日
そんな疑問を解決するべく、厚生労働省のデータを基に弊社独自に介護職の給料について調査してみました!!
意外と知らないお金のハナシ・・・知っていて損はないはずです!!
男女計、男性のみ、女性のみのデータより年収を算出して比較してみましょう!
※年収=きまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額として弊社にて算出したデータ
職種 | 年齢 | 勤続年数 | 所定内実労働時間数 | 年収 |
---|---|---|---|---|
介護支援専門員(ケアマネージャー) | 47.0 | 8.7 | 165 | 3,706,500円 |
ホームヘルパー | 45.3 | 6.6 | 165 | 3,043,100円 |
福祉施設介護員 | 39.7 | 6.0 | 165 | 3,161,000円 |
男女計のデータより算出した年収は、介護支援専門員(ケアマネージャー)が約371万円、ホームヘルパーが約304万円、福祉施設介護員が約316万円でした。
資格取得難易度の高い介護支援専門員の年収が一番高いことがデータから分かりますね。
職種 | 年齢 | 勤続年数 | 所定内実労働時間数 | 年収 |
---|---|---|---|---|
介護支援専門員(ケアマネージャー) | 42.2 | 7.8 | 166 | 3,958,300円 |
ホームヘルパー | 37.5 | 4.3 | 167 | 3,145,700円 |
福祉施設介護員 | 37.3 | 5.9 | 166 | 3,399,400円 |
男性のみの調査では、介護支援専門員(ケアマネージャー)が約396万円、ホームヘルパーが約315万円、福祉施設介護員が約340万円でした。いずれの職種においても男女計で算出した年収よりも高いことが分かりました。
職種 | 年齢 | 勤続年数 | 所定内実労働時間数 | 年収 |
---|---|---|---|---|
介護支援専門員(ケアマネージャー) | 48.9 | 9.1 | 164 | 3,611,300円 |
ホームヘルパー | 47.6 | 7.2 | 164 | 3,013,700円 |
福祉施設介護員 | 41.0 | 6.1 | 165 | 3,036,200円 |
女性のみの調査では、介護支援専門員(ケアマネージャー)が約361万円、ホームヘルパーが約301万円、福祉施設介護員が約304万円で、男女計とほぼ変わらない数字となりました。
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介護職の給料を男女別に比較してみたら、介護支援専門員(ケアマネージャー)、ホームヘルパー、福祉施設介護員の全職種とも男性のほうが給料が高いという結果になりました。
ここで注目したい点が、比較検討した際のデータの男女別の年齢と勤続年数です。
なんと!データでは女性のほうが年齢が高く、勤続年数も長いことが分かります。
しかしながら、給料では女性は男性よりも低い結果となっています。
では、なぜ女性よりも男性のほうが給料が高いのでしょうか?
理由はさまざまだと思いますが、一つ挙げられることとして
「男性のほうが勤続年数や年齢に関わらず管理職に就く割合が高い」ということです。
ある程度の経験を経てキャリアアップしていく方が多いため、女性よりも男性のほうが給料が高いということが起因しているのではないでしょうか。
データから算出した給料では男性のほうが高いという結果でしたが、女性ももちろん給料を今以上に上げることは可能です!
介護業界は男性だけでなく女性も多く活躍することのできるお仕事です。そのため、女性もキャリアアップを目指し、リーダー職等を経て管理職を目指すことが一番の給料アップの近道です。そのためには、実務を通してさまざまな経験やスキルを磨いたり、必要資格の取得等が必要となります。
その中で、介護職員が取得を目指すべき資格はズバリ「介護支援専門員」または「介護福祉士」です!
介護支援専門員の平均年収は約371万円!
介護福祉士の平均年収は約310万円!また、最大年収は約370万円!
※賃金構造基本統計調査から弊社独自に年収を算出
参照:厚生労働省
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介護支援専門員の資格を取得していれば、未経験者でも平均300万円以上、経験者だと更にもっと高い給料が見込めます。
また、介護福祉士はさまざまな介護関連施設で活躍することができ、資格手当も平均1万円とその他手当と比べて高め◎最大年収が約370万円と介護支援専門員の平均年収とほぼ変わらないという点も、介護福祉士を目指すべきポイントです!
この2つの資格の有無は、管理職に上がるための必要条件として見られる部分でもありますので、まだ資格を取得していない方は介護支援専門員または介護福祉士の資格取得を目指してみてはいかがでしょうか♪
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男女別で比較する介護職の給料調査はいかがでしたか?
今回検証した給料についてはあくまでデータから算出したものですが、性別関係なく活躍できるのが介護のお仕事♪
介護のスペシャリストを目指して、男性も女性もキャリアアップができる環境こそが一番の理想ですよね!
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※掲載情報は公開日あるいは2020年01月16日時点のものです。制度・法の改定や改正などにより最新のものでない可能性があります。