介護職の給料って年齢別でどう違うの?

女性が両手を広げている。背景にNEW、OLD
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「介護職の年収調査!年齢別で比較検証してみよう!」

年収といえば”年齢とともに上がるもの”というイメージがありますが、介護職ではどうでしょうか?
今回は、各職種の年齢別年収について厚生労働省のデータを基に弊社独自に調査してみました♪
さらに、男性と女性では年齢別で同じように年収が推移するのか!?という点についても比較検証してみました。

意外と知らない!?年収事情!

キャリアアップを検討されている方にもきっと役立つ情報になるはず♪

■まずは職種別の平均年収をランキングしてみよう!

今回比較するのは、介護支援専門員(ケアマネージャー)、ホームヘルパー、福祉施設介護員の3つの職種です。
厚生労働省の賃金構造基本統計調査に基づき、弊社独自に算出した年収データを参考にしています。
参照:厚生労働省

年収ランキング ※男女計

1位  介護支援専門員(ケアマネージャー)・・・平均年収:378万円2位  福祉施設介護員・・・平均年収:322万円3位  ホームヘルパー・・・平均年収:308万円3つの職種では圧倒的に介護支援専門員(ケアマネージャー)の年収が高いですね!
続いて福祉施設介護員、ホームヘルパーが続く結果となりました。
では、こちらのデータを踏まえて職種別・年齢別の平均年収はどのような流れとなっているのでしょうか。
以下の項目もチェックしてみましょう!
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■表で見る!年齢別の年収データ

年収ランキングの上位から順番に、年齢別の年収データをまとめてみました。
比較しているのは10代~70代まで。
さて、想像通りの年収でしょうか?比較してみましょう。

介護支援専門員(ケアマネージャー)

年齢

平均年収(男女計)

平均年収(男)

平均年収(女)

10代

20代

330万円

341万円

318万円

30代

362万円

384万円

339万円

40代

394万円

423万円

365万円

50代

394万円

411万円

376万円

60代

336万円

337万円

335万円

70代

245万円

215万円

292万円

男女計の平均年収では、最も年収が高い年齢は40代・50位タイの394万円!続いて30代の362万円でした。20代から50代にかけて徐々に年収が上がり、60代以降は下降しています。
また、男女別では男性の平均年収が全体的に女性よりも高く、最も年収が高い年齢は男性が40代、女性が50代でした。

福祉施設介護員

年齢

平均年収(男女計)

平均年収(男)

平均年収(女)

10代

219万円

214万円

224万円

20代

298万円

302万円

295万円

30代

337万円

356万円

315万円

40代

341万円

366万円

310万円

50代

336万円

357万円

316万円

60代

258万円

249万円

267万円

70代

220万円

215万円

224万円

男女計の平均年収では、最も年収が高い年齢は40代の341万円で、30代の337万円、50代の336万円が続く結果となりました。
また、男女別では50代までは男性の年収が高く、60代以降は女性の年収のほうが高いことが分かりました。

ホームヘルパー

年齢

平均年収(男女計)

平均年収(男)

平均年収(女)

10代

215万円

217万円

212万円

20代

279万円

280万円

279万円

30代

323万円

338万円

308万円

40代

317万円

333万円

300万円

50代

309万円

311万円

307万円

60代

268万円

145万円

286万円

70代

300万円

293万円

306万円

男女計の平均年収では、最も年収が高い年齢は30代の323万円で、次に40代の317万円、50代の309万円が続く結果となりました。
また、男女別ではホームヘルパー同様50代までは男性の年収が高く、60代以降は女性の年収のほうが高いことが分かりました。
施設形態によって介護職の給料は変わってきます!
<<施設形態について>>

■データから読み解く!年齢別年収の推移

上記の「表で見る!年齢別データ」から分かるように、いずれの職種においても10代~40代頃までは徐々に年齢とともに年収が上昇していることが分かりました。
そして、
年収が最も高くなるピークは40代!!
経験や知識、スキルや資格などを総合的に身に付けて、管理職などとして活躍していることが予想されます。
また、ピークの40代を過ぎた後は、50代から年収が一気に下降気味となっていることも分かります。
この理由は一目瞭然!雇用形態を変更するタイミングが50代以降に集中していることが起因しているのでしょう。
正職員の雇用期間は60代まで、その後再雇用制度がある場合は65歳までの雇用が一般的となりますが、50代以降から徐々に正職員から嘱託社員やパート職員などへ雇用形態を変えて働いている方が多いということがデータの推移から分かります。

終わりに

介護職の年齢別で比較する年収調査はいかがでしたか?
あなたはデータのように年齢に合わせて順調に年収が上昇していますか?

年収に対して疑問があればその他のコラムも是非参考にしてみてくださいね☆
年収を上げる選択肢はさまざまです!ご参考までに・・・

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※掲載情報は公開日あるいは2020年01月16日時点のものです。制度・法の改定や改正などにより最新のものでない可能性があります。           
                 

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