介護・福祉業界で活躍する様々な職種について解説!

介護・福祉業界で必要とされる様々な職種についてまとめています。
介護サービスに関わる職種は、
・介護職員
・介護助手
・介護補助
・ケアマネージャー
・生活相談員
・支援相談員
このほかたくさんあります。
今回は、それぞれどのような役割を持っているかなどを詳しく解説します。
介護サービスに関わる職種は、
・介護職員
・介護助手
・介護補助
・ケアマネージャー
・生活相談員
・支援相談員
このほかたくさんあります。
今回は、それぞれどのような役割を持っているかなどを詳しく解説します。
介護分野の職種
介護サービスを中心に関わる職種をご紹介します。
介護職員(ホームヘルパー)
介護現場で利用者の介助や身の回りのお世話などの実務を行うのが介護職員やホームヘルパーです。事業所によって業務内容に多少の違いはありますが、食事や入浴などの介助、部屋の清掃やレクリエーションなど、さまざまな業務を担当します。
特別養護老人ホームや有料老人ホームといった介護施設に勤務している者は施設介護職員、利用者の住まいに訪問して介護をする者をホームヘルパー(訪問介護職員)といいます。
介護職員は無資格でもなれますが、資格がなければできない業務があります。例えば利用者の身体に直接触れて行う「身体介護」は無資格ではできません。
介護職員が取得するとよい代表的な資格は次の3つです。
◆介護職員初任者研修
介護士としてのスタートライン。
介護の基礎知識・技術が身につきます。
新人介護職員や未経験者はぜひ受講すべき研修です。
◆介護福祉士実務者研修
幅広い分野の介護知識と実践的な介護技術の習得を目的として実施されている研修。介護福祉士国家試験を受けるには実務者研修の受講が必須です。
◆介護福祉士
国家資格。介護職員として十分な知識やスキルを持つスペシャリストであることを証明できる資格です。
特別養護老人ホームや有料老人ホームといった介護施設に勤務している者は施設介護職員、利用者の住まいに訪問して介護をする者をホームヘルパー(訪問介護職員)といいます。
介護職員は無資格でもなれますが、資格がなければできない業務があります。例えば利用者の身体に直接触れて行う「身体介護」は無資格ではできません。
介護職員が取得するとよい代表的な資格は次の3つです。
◆介護職員初任者研修
介護士としてのスタートライン。
介護の基礎知識・技術が身につきます。
新人介護職員や未経験者はぜひ受講すべき研修です。
◆介護福祉士実務者研修
幅広い分野の介護知識と実践的な介護技術の習得を目的として実施されている研修。介護福祉士国家試験を受けるには実務者研修の受講が必須です。
◆介護福祉士
国家資格。介護職員として十分な知識やスキルを持つスペシャリストであることを証明できる資格です。
介護助手・介護補助
介護助手や介護補助は、介護職員が介助などの業務に専念できるようサポートする役割です。
資格がなくてもできる業務を中心に行います。
具体的には、
・清掃
・ベッドメイキング
・食事の配膳
・見守り
などの業務です。
無資格・未経験から介護職につく場合、まずは介護助手からスタートし、初任者研修の修了を経て介護職員になるパターンが多いようです。
<<介護助手・介護補助について詳しくみる>>
■コラム「詳しく知っておきたい!介護助手・介護補助について」
資格がなくてもできる業務を中心に行います。
具体的には、
・清掃
・ベッドメイキング
・食事の配膳
・見守り
などの業務です。
無資格・未経験から介護職につく場合、まずは介護助手からスタートし、初任者研修の修了を経て介護職員になるパターンが多いようです。
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■コラム「詳しく知っておきたい!介護助手・介護補助について」
ケアマネージャー(介護支援専門員)
ケアマネージャーの役割は、要介護者(要支援者)に対して適切な介護計画を提案して支援することです。
主な業務は
・ケアプランの作成と介護給付費の管理
・要介護者と介護サービス事業所の間の調整役
になります。
ケアマネージャーは専門資格で介護支援専門員実務研修受講試験を合格しなければなることはできません。
受験資格は、介護福祉士や看護師など指定の国家資格を持ち「通算5年以上の実務経験と900日以上の従事日数」がある者とされており、資格取得の難易度は高いです。
勤務先は、介護施設や居宅介護支援事業所で、施設ケアマネと居宅ケアマネでは働き方や業務内容、担当者数などが大きく異なります。
<<ケアマネージャーについて詳しくみる>>
■コラム「介護支援専門員(ケアマネージャー)ってどんな資格?」
■コラム「居宅ケアマネの仕事内容とは?」
主な業務は
・ケアプランの作成と介護給付費の管理
・要介護者と介護サービス事業所の間の調整役
になります。
ケアマネージャーは専門資格で介護支援専門員実務研修受講試験を合格しなければなることはできません。
受験資格は、介護福祉士や看護師など指定の国家資格を持ち「通算5年以上の実務経験と900日以上の従事日数」がある者とされており、資格取得の難易度は高いです。
勤務先は、介護施設や居宅介護支援事業所で、施設ケアマネと居宅ケアマネでは働き方や業務内容、担当者数などが大きく異なります。
<<ケアマネージャーについて詳しくみる>>
■コラム「介護支援専門員(ケアマネージャー)ってどんな資格?」
■コラム「居宅ケアマネの仕事内容とは?」
生活相談員・支援相談員
介護施設で、利用者の受け入れに必要な説明や契約、さまざまな手続きを行う窓口担当です。
老人保健施設で働く相談員は支援相談員といいます。
・利用者やそのご家族の相談対応
・入所・対処の手続き
・介護職員やケアマネージャーなど他職種との連携
・医療機関や公的施設など他機関との連携
などが主な業務で、施設によっては介護職と兼任する場合もあります。
<<生活相談員について詳しくみる>>
■コラム「介護施設で働く「生活相談員」ってどんな仕事?
老人保健施設で働く相談員は支援相談員といいます。
・利用者やそのご家族の相談対応
・入所・対処の手続き
・介護職員やケアマネージャーなど他職種との連携
・医療機関や公的施設など他機関との連携
などが主な業務で、施設によっては介護職と兼任する場合もあります。
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■コラム「介護施設で働く「生活相談員」ってどんな仕事?
サービス提供責任者
主に訪問介護事業所においてケアマネージャーと介護職員の間に入って、利用者により良いサービスを提供するための計画を立てる責任者です。
現場を見ながら利用者とヘルパーの橋渡しや各種の調整を行う役割を持ちます。
<<サービス提供責任者について詳しくみる>>
■コラム「サービス提供責任者とは?」
現場を見ながら利用者とヘルパーの橋渡しや各種の調整を行う役割を持ちます。
<<サービス提供責任者について詳しくみる>>
■コラム「サービス提供責任者とは?」
管理者(施設長・ホーム長)
施設介護・居宅訪問介護事業所において、事業所全体の責任者となる存在が管理者(施設長・ホーム長)です。
呼称は施設によって異なります。また施設形態によって、管理者になるための必要な資格や要件が異なります。
いずれにせよ事業所全体を統括し、「ヒト・モノ・カネ」の把握・マネジメントする役割を持ちます。
<<管理者について詳しくみる>>
■コラム「介護施設の施設長になるには?年収・仕事内容もまとめてご紹介!!」
呼称は施設によって異なります。また施設形態によって、管理者になるための必要な資格や要件が異なります。
いずれにせよ事業所全体を統括し、「ヒト・モノ・カネ」の把握・マネジメントする役割を持ちます。
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■コラム「介護施設の施設長になるには?年収・仕事内容もまとめてご紹介!!」
介護事務
介護に関する事務を行います。
主に介護報酬請求業務(レセプト)を担当する場合が多いですが、事業所によっては来客応対や電話受付、備品管理などの一般事務も担当します。
介護事務の仕事は介護職経験や専門資格がなくてもできますが、介護保険制度の知識や専門用語の理解は必要となるでしょう。
介護事業所の業務が円滑に進むようサポートする縁の下の力持ちです。
<<介護事務について詳しくみる>>
■コラム「介護事務について徹底解説!資格の取得方法や介護士との兼業について」
主に介護報酬請求業務(レセプト)を担当する場合が多いですが、事業所によっては来客応対や電話受付、備品管理などの一般事務も担当します。
介護事務の仕事は介護職経験や専門資格がなくてもできますが、介護保険制度の知識や専門用語の理解は必要となるでしょう。
介護事業所の業務が円滑に進むようサポートする縁の下の力持ちです。
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■コラム「介護事務について徹底解説!資格の取得方法や介護士との兼業について」
管理栄養士・調理スタッフ
高齢者施設や障害者施設において、献立作成や食事調理を担当します。
利用者の身体状況に合わせて、きざみ食やミキサー食にしたり味付けを工夫します。
また利用者一人ひとりの栄養計画を立て、経過を観察し記録します。
利用者の身体状況に合わせて、きざみ食やミキサー食にしたり味付けを工夫します。
また利用者一人ひとりの栄養計画を立て、経過を観察し記録します。
看護職員
利用者の日々の健康管理や服薬管理をするのが看護職員の主な役割です。
介護職員と同様に、施設によって看護職員の配置基準も決まっています。
医療・看護の知識に基づいた介護を行い、医師や介護職員らと連携しながら利用者の健康維持に努めます。
利用者の体調不良時や急変の際には特に頼りになる存在です。
介護職員と同様に、施設によって看護職員の配置基準も決まっています。
医療・看護の知識に基づいた介護を行い、医師や介護職員らと連携しながら利用者の健康維持に努めます。
利用者の体調不良時や急変の際には特に頼りになる存在です。
機能訓練指導員
・看護師・准看護師
・理学療法士
・作業療法士
・言語聴覚士
・あん摩マッサージ指圧師
・柔道整復師
・鍼灸師
などの資格を所有している職員です。
施設によって配置基準が決められています。
介護施設や医療施設において、利用者の身体機能を評価し、機能訓練計画を立てます。
その計画に基づいて、利用者が自立した生活を送れるよう訓練を行うのが機能訓練指導員の役割です。
・理学療法士
・作業療法士
・言語聴覚士
・あん摩マッサージ指圧師
・柔道整復師
・鍼灸師
などの資格を所有している職員です。
施設によって配置基準が決められています。
介護施設や医療施設において、利用者の身体機能を評価し、機能訓練計画を立てます。
その計画に基づいて、利用者が自立した生活を送れるよう訓練を行うのが機能訓練指導員の役割です。
運転手(介護ドライバー)
デイサービスなどでは利用者の送り迎えがあるため運転手が必要です。
運転手は利用者を車に乗せて、毎日介護施設から自宅まで(自宅から介護施設まで)の送迎をします。介護職員が兼任することもありますし、運転手として専任で雇用されているケースもあります。
<<介護ドライバーについて詳しくみる>>
■コラム「介護ドライバーってどんな仕事?」
運転手は利用者を車に乗せて、毎日介護施設から自宅まで(自宅から介護施設まで)の送迎をします。介護職員が兼任することもありますし、運転手として専任で雇用されているケースもあります。
<<介護ドライバーについて詳しくみる>>
■コラム「介護ドライバーってどんな仕事?」
福祉用具専門相談員
介護保険を使って福祉用具を利用される方に、使用方法の指導や福祉用具の選定する際のサポートなどを行う専門職で、福祉用具販売店やレンタル店での配置が義務付けられています。
他にも、利用者の福祉用具に関する相談係として、訪問介護事業所などで勤務する場合もあります。
<<福祉用具専門相談員について詳しくみる>>
■コラム「福祉用具専門相談員の資格について」
他にも、利用者の福祉用具に関する相談係として、訪問介護事業所などで勤務する場合もあります。
<<福祉用具専門相談員について詳しくみる>>
■コラム「福祉用具専門相談員の資格について」
生活支援コーディネーター
「高齢者の生活支援・介護予防の基盤整備を推進していくことを目的とし、地域において、生活支援および介護予防サービスの提供体制の構築に向けたコーディネート機能を果たすこと」が生活支援コーディネーターの役割です。
具体的には
・地域に住む高齢者のニーズにあった福祉サービスの開発
・地域の新たな福祉ネットワークの構築
などを行い、それに伴う専門機関や他職種との連携・調整も求められます。
役所など自治体が管轄する福祉関係の部署に所属します。
<<生活支援コーディネーターについて詳しくみる>>
■コラム「生活支援コーディネーター(生活支援体制整備事業)をご存知ですか?」
具体的には
・地域に住む高齢者のニーズにあった福祉サービスの開発
・地域の新たな福祉ネットワークの構築
などを行い、それに伴う専門機関や他職種との連携・調整も求められます。
役所など自治体が管轄する福祉関係の部署に所属します。
<<生活支援コーディネーターについて詳しくみる>>
■コラム「生活支援コーディネーター(生活支援体制整備事業)をご存知ですか?」
介護認定調査員
介護認定調査員の仕事は、要介護認定を決めるための調査です。
介護サービスを希望する高齢者に対してどの程度の介護(支援)が必要かを決めるための判断材料として、聞き取り調査を行うのが介護認定調査員の役割です。
<<介護認定調査員について詳しくみる>>
■コラム「介護認定調査員とはどんな仕事?なるための条件や給料は?」
介護サービスを希望する高齢者に対してどの程度の介護(支援)が必要かを決めるための判断材料として、聞き取り調査を行うのが介護認定調査員の役割です。
<<介護認定調査員について詳しくみる>>
■コラム「介護認定調査員とはどんな仕事?なるための条件や給料は?」
障害福祉分野に関する職種
障害福祉サービスを中心に関わる職種をご紹介します。
相談支援専門員
相談支援専門員は障がいを持つ方やそのご家族へ生活上のアドバイスをしたり、日常生活に必要な支援を計画して提案する仕事。適切な支援を受けられるようサポートする役割を持ちます。
主な業務は支援計画の作成や関連機関との連絡・調整などです。
<<相談支援専門員について詳しくみる>>
■コラム「相談支援専門員になるにはどうすればいい?徹底解説!」
主な業務は支援計画の作成や関連機関との連絡・調整などです。
<<相談支援専門員について詳しくみる>>
■コラム「相談支援専門員になるにはどうすればいい?徹底解説!」
ガイドヘルパー
ガイドヘルパーの正式名称は移動介護従事者です。
心身の障がいによって1人で外出をするのが困難な方に、付き添ってサポートをする役割を持ちます。
移動時の介助をすることで、利用者の生活の質の向上や心身の健康維持にも大きく貢献します。
訪問介護事業所や社会福祉協議会などに所属しています。
<<ガイドヘルパーについて詳しくみる>>
■コラム「移動支援従業者(ガイドヘルパー)の資格や仕事内容について徹底解説」
心身の障がいによって1人で外出をするのが困難な方に、付き添ってサポートをする役割を持ちます。
移動時の介助をすることで、利用者の生活の質の向上や心身の健康維持にも大きく貢献します。
訪問介護事業所や社会福祉協議会などに所属しています。
<<ガイドヘルパーについて詳しくみる>>
■コラム「移動支援従業者(ガイドヘルパー)の資格や仕事内容について徹底解説」
サービス管理責任者
障害福祉サービスにおいて、利用者に適切なサービスが提供されるように個別支援計画書を作成したり、サービス提供のプロセス管理をすることが主業務です。
利用者やそのご家族、事業所の職員とコミュニケーションをとりながら、サービスの提案や、見直し・改善を行います。
障害福祉サービスを提供する事業所には必ず配置が義務付けられています。
<<サービス管理責任者について詳しくみる>>
■コラム「サービス管理責任者とは?」
利用者やそのご家族、事業所の職員とコミュニケーションをとりながら、サービスの提案や、見直し・改善を行います。
障害福祉サービスを提供する事業所には必ず配置が義務付けられています。
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■コラム「サービス管理責任者とは?」
生活支援員
生活支援員は、障がい者福祉施設などに入所・通所する利用者が快適に自立した生活を送れるようにサポートする役割を持ちます。
入浴や排せつ、食事の介助や清掃、見守りなど生活全般のサポートを担う職種です。
主に障害者福祉施設や就労支援事業所などに配置されます。
<<生活支援員について詳しくみる>>
■コラム「生活支援員のお仕事を解説!なるための方法や必要な資格まで!」
入浴や排せつ、食事の介助や清掃、見守りなど生活全般のサポートを担う職種です。
主に障害者福祉施設や就労支援事業所などに配置されます。
<<生活支援員について詳しくみる>>
■コラム「生活支援員のお仕事を解説!なるための方法や必要な資格まで!」
介護・福祉業界での転職をお考えの方へ!
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「資格を取って介護職に転職したい」
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★介護ワーカーの求人を見てみる
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※掲載情報は公開日あるいは2023年04月13日時点のものです。制度・法の改定や改正などにより最新のものでない可能性があります。
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