介護職必見!利用者に好かれる人の特徴やケアの方法などを解説!

利用者に好かれる介護職
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「介護職の中に利用者様に好かれる人と、そうでない人がいるような・・・」と思われたことはありませんか。
もし、好かれる人の特徴がわかれば、実践することで誰もが利用者様に好かれる介護職になれるでしょう。
そこでこの記事では、利用者様に好かれる介護職の特徴やメリットなどを解説します。
「利用者様に好かれなくて悩んでいる」といった新人介護職は、ぜひ最後までご覧ください。

介護職で利用者に好かれる人の特徴とは

まずは、介護職の中で利用者様に好かれる人の特徴を解説します。

特徴①話しやすい人

特徴の一つ目は話しやすい人です。
話しやすい人だと利用者様もコミュニケーションを取りやすく好意的に捉えるからです。
「話しやすい人」と言ってもどのような介護職が当てはまるのでしょうか。
「話しやすい人」に当てはまる条件は以下の点だと考えられます。
  • いつも笑顔
  • 穏やかな表情・雰囲気
  • 負の感情を表に出さない
  • 丁寧な言葉遣い
  • 清潔感のある身だしなみ
介護現場に限らず以上のような条件を満たす人なら、学校や職場でもきっと人気者になるでしょう。
介護現場だからと難しく考えず、普段の生活でも楽しく会話ができる人をイメージすれば、きっと利用者様に好かれる介護職になれますよ。

特徴②利用者本位の対応ができる人

特徴の二つ目は利用者様本位の対応ができる人です。
考えや行動を否定されないことで、利用者様は介護施設で介護されながらも自分らしく生活ができるからです。
在宅生活とは異なり、介護施設では施設のルールに縛られながら利用者様は生活しなければなりません。
就寝・食事の時間や、1週間の入浴の回数など、自宅では利用者様自身が決めていたことが、すべて介護施設が決めてしまいます。
そのような環境の中でも、したいこと・したくないことを利用者様自身が決められるような対応ができる介護職が好かれる傾向にあります。
人生の最後に差し掛かっても、人としての尊厳を保たせてくれる相手とともに過ごしたいと思うことは当然のことかもしれません。

特徴③適切なケアができる人

特徴の三つ目は適切なケアができる人です。
上記の二つの条件を満たしても介護職として必要な適切なケアができなければ、利用者様に間違いなく嫌われるでしょう。
適切なケアをするためにも介護の知識・技術が必要です。
「介護の知識・技術」と書くと、介助方法ばかりに意識が行きがちですが、丁寧な声掛けも当然含まれます。
「この介護士なら安心して任せられる」と思わせるような介護職にならないと、利用者様から好かれないのです。

利用者に好かれることのメリット

利用者様に好かれるとどのようなメリットがあるのでしょうか。
ここでは、好かれるメリットを解説します。

ケアがうまくいく

利用者様に好かれることで協力的になりケアがうまくいきます
好かれるということでケアに協力的になってくれます。協力的になってくれると、利用者様の協力が必要な移乗のような介助もうまくいくのです。
ケアがうまくいくことは介助時間の短縮にもつながり、所定の時間内での業務終了や質の高い介護が実現します。
利用者様に好かれることは、ケアがうまくいくことに直結するのです。

家族・同僚から信頼される

利用者様に好かれることでケアがうまくいき、利用者様のご家族や同僚スタッフからも信頼されます
利用者様をうまくケアしている介護職を、そのご家族はきっと信頼するでしょう。
また、同僚スタッフからの信頼も厚くなり、職場での人間関係も良好になることが考えられます。
介護施設での人間関係のギクシャクの一つは、対利用者様のケアから来ています。
そのケアがうまくできているのであれば、人間関係のギクシャクの要因を一つ減らせるのです。

仕事が楽しくなる

利用者様に好かれることでケアがうまくいき周りから信頼されるので、介護の仕事が楽しくなります
うまくできている仕事はきっと楽しいはずです。
仕事であることは変わらないのでつらい側面があることは否定できませんが、それでも楽しさはつらさを軽減してくれます。
「楽しさ>つらさ」の式が成立するともいえるでしょう。
つまり、利用者様に好かれることの好循環が、仕事の楽しさへと繋がっていくのです。

利用者との関係に悩んでいませんか?

介護職で利用者様に好かれる人の特徴やそのメリットを解説してきました。
次は、利用者様に好かれずに関係性に悩んでいる介護職に向けて、その対処法を解説します。

上司に相談する

対処法の一つ目は上司に相談することです。
上司はつねに客観的に職場を見ているだけではなく、ベテランの介護職であるからです。
客観的な視点であなたの悩みの解決策をアドバイスしてくれるでしょう。
さらに、ベテランの介護職という視点からも、利用者様との関係性をよくするコツを助言してくれると考えられます。
相談することをためらう必要はありません。定期的な面談の機会を待たなくてもよいので、すぐにでも上司に相談してみましょう。

同僚スタッフのケアを参考にする

対処法の二つ目は利用者様から好かれている同僚の介護職のケアを参考にすることです。
利用者様から好かれている同僚の介護職のケアは、参考になるたくさんの点があるからです。
その同僚介護職の動きや表情、話し方、姿勢、介助などをすべて参考にしましょう。
きっと自分がおろそかにしている点があるはずです。
そのおろそかにしている点を修正して、あなたも利用者様に好かれる介護職になりましょう。

あなた自身が疲れているのかも・・・

対処法の三つ目はあなた自身に問いかけることです。
あなたの利用者様に対する問題ではなく、ひょっとするあなた自身が問題を抱えているかもしれないからです。
仕事はプライベートのささいなことが影響します。
特に未経験で介護職になった新人の方は、入社から間もないときは慣れない仕事で疲れやすく、精神的・身体的な疲労がたまるでしょう。
また、経験がある介護職でも40歳前後の体の変化で、疲れから急に体調を崩すことも考えられます。
もし、疲れていたり体調を崩したりしているようなら、しっかり体を休めてリフレッシュしてから仕事に励みましょう。
介護業界は人手不足なので難しいかもしれませんが、職場の理解を得てまとまった有給休暇を取得することも重要です。

利用者に好かれることは特別なことではない!?

ここまで介護職で利用者様に好かれる人を、さまざまな視点から解説してきました。
利用者様に好かれることでさまざまなメリットがあるので、好かれる介護職の特徴を理解して実践するようにしましょう。
ところで、ここまでこの記事を読んだ読者のなかには、「好かれることは特別なことではない」と思った方がいるでしょう。
その考えは正解かもしれません。
日常生活において周りの人が心地よくなるような対応が介護の職場でもできれば、利用者様との関係性もきっとうまくいくと考えられます。
介護以外の職場でも、学校でも、相手の気分が良くなるようなコミュニケーションができれば、利用者様に対してもきっとうまく接することができるでしょう。
利用者様に好かれることは難しいことではありませんよ。

自分を客観視して利用者に好かれる介護職になろう!

介護職で利用者様に好かれる人には、話しやすいや適切なケアができるなどの特徴があることがわかりました。
また、好かれることによるメリットには、ケアがうまくいくことや仕事が楽しくなることなどです。
もし、利用者様に好かれず関係性に悩んでいるようなら、上司に相談したりあなた自身の体調を回復させたりしましょう。
利用者様に好かれることは特別なことではないので、日常生活の延長線上で考えることがポイントですよ。
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