デイサービスは楽すぎる!?仕事内容を再考して施設・働き方を見直そう!

楽しそうに仕事をする介護職
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「デイサービスが楽すぎる」という意見があります。
当記事では、「デイサービスが楽すぎる」と言われる謎を解き明かすため、介護施設・事業所での介護職の仕事内容や楽しく仕事ができる職場の探し方などを解説します。

「介護職が楽すぎ」ってどういうこと?

介護職が「楽しくない」「きつい」と思われている方が多いかもしれません。
しかし、「介護職が楽すぎ」と言っている介護職も実際にいるのです。
この謎を解決するためには「介護職が楽すぎ」という考え方を、「介護職の仕事が楽すぎ」「施設の仕事が楽すぎ」「働き方が楽すぎ」に分けて考える必要があります
この謎を解決することが、負のイメージが多い介護職を塗り替えて、多くの介護職が毎日笑顔で仕事ができる手掛かりになるでしょう。

「介護職が楽すぎ」の視点から仕事内容を再考する

ここでは、「介護職が楽すぎ」を「介護職の仕事が楽すぎ」「施設の仕事が楽すぎ」「働き方が楽すぎ」の3種類の視点に分けて考え直します。
分けて考えることで介護職の仕事内容を細かく分析でき、介護業務を意欲的に取り組めるようになるでしょう。

介護職の仕事内容が楽すぎると思う人がいる

一つ目の視点は「介護職の仕事内容が楽すぎ」です。
介護職よりも大変な仕事をする他業界で働いていた方々が、介護職の仕事を「楽すぎ」と感じるようです。
夜勤を伴う変則勤務や利用者様とのコミュニケーションの難しさなどを、つらいと感じる介護職がいるかもしれません。
ただ、繁忙期は徹夜を頻繁にして、ひと月の残業時間が200時間を越えるという会社が現在でもあるようです。
また、ノルマに苦しむ営業職や1円の誤差も許されない経理職など、多くのストレスを抱えながら働く職種もあります。
それらの業務経験がある介護職は、介護現場がオアシスのように感じる方もいるようです。
ただ、「介護職の仕事内容が楽すぎ」と感じる介護職は、介護職の適性があると考えられます。
それでも、「楽すぎ」と感じながら介護業務に取り組めることはうらやましい限りです。

仕事が楽な介護施設がある

二つ目の視点は「施設の仕事が楽すぎ」です。
夜勤がなく身体介護の少ないデイサービスやデイケアなどでの仕事内容を、「仕事が楽すぎ」と感じる介護職が多いようです。
ただ、レクリエーションや外出行事などが多いため、大勢の利用者の前での司会や行事の企画などの、入所施設ではあまり求められないスキルが必要です。
「盛り上げるのが得意」「アイデアがポンポン出てくる」といった介護職にはおすすめの事業所と言えます。

楽すぎる働き方がある

三つ目の視点は「働き方が楽すぎ」です。
楽な働き方としては「夜勤専従」が介護職同士で話題にあがります
夜勤専従は早番や遅番などをしない夜勤だけをする勤務形態です。
非常勤介護職としての雇用形態が多いですが、月給が30万円(夜勤1回3万円×10回)になる介護職もいます。
シフトがコロコロ変わる変則勤務よりは、夜勤だけなので生活リズムが整いやすいと感じる介護職もいるようです。
ただ、夜勤1回の拘束時間が長いわりに休憩時間が1時間~2時間しかないため、体力に自信がない方にはおすすめできません。
1回あたりの給与も高いため、副業をしたい方やほかのことに興味がある方などにおすすめの働き方と言えます。

これらの三つの視点からもわかるように、介護職一人ひとりによって仕事への向き不向きが異なり、「楽すぎ」を感じる点も異なっています。
また、「楽しい」と感じると仕事が楽にも感じるようです。次章では「楽に仕事をする」まで議論を掘り下げて解説していきます。

楽に介護の仕事をする方法

「楽すぎ」の視点から介護職の仕事内容を再考しました。
仕事には向き不向きがあり、「楽すぎ」と感じる点が介護職一人ひとり異なっているという結果が得られました。
また、「楽すぎ」とは「楽しい」とも言い換えられます。
ここでは、適性があり楽しく介護の仕事をするための方法を解説します。

自分の特徴を理解する

まずは自分の特徴を理解すること、自己分析とも言えるでしょう。
自分にあった仕事をすれば楽しく仕事ができるからです。
夜勤専従の働き方でも解説しましたが、夜勤専従は夜が苦手で体力がない人にはおすすめできない働き方です。
逆に考えると夜が得意で体力がある介護職にとっては、楽して多くの給与がもらえる働き方と言えます。
また、介護度の低い利用者と認知症を発症している利用者とではコミュニケーションの仕方は大きく異なります。
そして、「認知症の利用者とのコミュニケーションのほうがラク」と思う介護職がいるのも事実です。
これは、介護職の能力という問題ではなく、どちらのコミュニケーションの仕方が自分には向いているかという問題です。
介護職をするなら楽しく仕事をしてください。そのためには、自分の特徴を客観的に理解し向いている介護業務ができる介護職に就きましょう。

情報収集は念入りにする

次に自分にあった介護施設・事業所を探すことです。
自分にあった職場を見つけることが、楽しく働くきっかけになるからです。
介護職が一人ひとり異なるように介護施設・事業所の仕事内容もそれぞれ異なります。
介護保険サービスは多岐にわたっているため、その中から自分にあった仕事ができるところを見つけることは、とても大変なことかもしれません。
同僚やインターネットなどから情報を集めてみましょう。
また、転職エージェントを利用し生きた情報を集めるという方法もあります。

自分にあった介護施設・事業所で働く

最後は自分を理解し集めた情報と照らし合わせて、自分にあった介護施設・事業所で働きます。
ただ、自分にあった職場で働く方法は異動と転職という二つに分けられます

社内で異動する

いきなり転職をするのではなく、勤務する法人内で自分にあった介護施設・事業所があるのなら異動願いを出しましょう。
転職は意外にリスクが多いものです。
長い社会人人生を考えると、異動して自分にあった職場で仕事をするほうが、経済的にも精神的にもメリットがあると考えられます。
また、法人内のほうが情報を集めやすいです。
法人内の事情により希望どおりにすぐに異動できないこともあるでしょう。
ただ、職場を替える理由が体調面でなければ、時間をかけてでも法人内にとどまることをおすすめします。

あなたが活躍できる介護施設へ転職する

自分にあった介護施設・事業所が法人内にない場合は、転職を決断するときです。
集めた情報をもとに自分にあった介護施設・事業所へ転職しましょう。
もし自分の特徴の理解や情報収集に不安があるのなら、実際に働いて向き不向きを判断するという方法もあります
派遣社員やアルバイトとして勤務すれば、仕事が自分に向いているかわかるでしょう。
最近では単発アルバイトアプリを利用したアルバイトも増えています。
半日・1日単位で仕事を体験できるのが大きなメリットです。
そして、自分にあった介護施設・事業所へ転職して楽しく仕事をしていきましょう。

「楽すぎる=楽しい」の視点で活躍できる介護施設・事業所で働こう!

「介護職が楽すぎる!」と言う介護職がいることに疑問を抱いてる方が多いでしょう。
楽すぎると思って仕事をしている介護職は、自分にあった職場で仕事を心から楽しんでいるようです。
楽しく仕事ができる介護職になるためには、自分の特徴を理解し、自分にあった介護施設・事業所を見つけ働いています。
「楽すぎる=楽しい」の視点で、あなたが活躍できる介護施設・事業所で働いていきましょう。
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